約 2,080,837 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/707.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2016年11月下旬登場 ●Item No:92361(メタリックブルー)、No:92362(スモーク)、No:92363(クリヤーバイオレット)、No:92364(クリヤーオレンジ) 【本体内容】 ブロッケンギガントのアミューズメント景品仕様、第2弾。 シャーシはスーパーFM。 シャーシとタイヤ二色、ボディ四色の組み合わせで四種類ある。 ホイールはフルカウル標準型3本スポーク小径ホイール。 【漫画、アニメでの活躍】 カラーバリエーションのため、漫画・アニメ共に未登場となっている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1293/ 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/847.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 VRレースに出没する謎の存在「神」ことゴッドアイのマシン。 フロントのスリットから炎を吹き出し、前方のマシンを攻撃する「デスファイヤアタック」や、ホイールから突き出ているスパイクで側面への攻撃も行うバトルマシン。 さらに、炎は龍の形をとって相手のマシンをかみ砕く「ファイヤドラゴン」にもなる。 ちなみに、第4話冒頭で思い切り「ゴッドアーマーG」とデカデカと誤植されているw いや、リヤウイングにDark Armour Gて書いてますやん・・・ 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシンとして、ホワイトアーマー Gがある。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/760.html
【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 サイクロンマグナム ミニ四駆BOOKに収録されている漫画「土屋博士物語」に登場。 本編から20年前、若き日の大神博士が岡田博士、土屋博士と共同研究していた時期に開発したマシン。 角ばったストラトベクターにスコーチャーのリヤウイングを乗せたようなデザインになっている。 大神博士の 「マシンは早くなければ意味がない」 という考えから、最初から改造の余地がない程の高性能マシンとなっていた。 研究の方向性を見失った当時の土屋博士も、同型のマシンを制作している。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/hedm/pages/9.html
サウンドステッカー (ジングル) JUNK2時代は、前週のトークの一部をSSとして使われてたりしていた。 金曜ジャンク加藤浩次の吠え魂.(4種類) あて先. 123トリス.(ニヤニヤ次郎さんより) 123トリス(音飛びver.) 真ん中真ん中真ん中ほんとにほんとにほんとにライオンだー. Where is エロスセンターだよ 123ハイ!フフフフン、でフフフン、フフフフン、ここフフフフン、吠えフフフフン、フフン. [マツコDX]ポーン ポーン 加藤さん オチンコ ジャブらせて ポーン(08年10月17日放送分) [菊●怜]しゅいません、そおですよねぇ×3 そうですよねぇ(08年11月14日放送分) タッパ取って(08年11月14日放送分) ワッチャネーム? カトー カ、カ、カ、カトー(09年01月09日放送分). シャラップだよバカ野郎 (09年01月09日放送分). 穴空き靴下はさっさと帰れ (09年02月06日放送分). [大友康平]ハ ハ 大友 ヘィー ハハ 康平 ヘィーー (09年02月13日放送分). ポー ポー ポーさんまた歌ってるぞ. [湯切り]ザ ザ ザザッ (09年03月13日放送分). [ゴリラ]ウホウホ チキショー (09年03月20日放送分). [東北弁]だめだぁ (09年03月20日放送分). [草野仁]は は は は は ザワーイ (09年05月08日放送分). [仲本工事]はいポーズ (09年05月22日放送分). [くしゃみ]は は ははは は は イク イク~(09年10月02日放送分). [おっぱい]お、お、おっぱい ザッザッ薄汚ね 糞太郎 ・・お~チョコチョコチョコ・・・ポチャーン マツコデラックス(08年12月12日放送分)「キ ス 、メ ヲ ト ジ テ、ピーーー」. ぜんたーい 止まれ 1212 よーし今日の訓練はここまで 全員 かんさい 解散. ツンツン バァ〜 ツンツン ババババー ツンツン ブハァ〜 バフッ. 「カト左衛門 ぼくドラえもんで〜す~」. 毒蝮123ハイ!吠えだ ギャー薄汚ね ガラガラガラガラ~(MIX) 123シュワッチ 極楽とんぼの吠え魂時代 あかん、あかんわ、わてホンマに 濡れてもうた. 嘘だね うーそだねー. 山さんボンバイエ カトちゃんもボンバイエ そこのネーちゃんボンバイエ 極楽とんぼボンバイエ. ガチャガチャうるさいな レディオでさ ガサツなんだよそういうとこ・・・ サンキューマイダーリン、ダーリンの吠え魂. って事は許してくださるんですね・・・ゴッドファーザー. ゲボラ汚ねぇな. ケロケロお腹がいっぱいになったでケロ. お前の顔見てゲロ吐いたの これが初めてじゃねえよ. カカカトちゃん 女に打たれてゲロ吐いた. 叩いてやるよ、腹を叩いてやるよ 極楽とんぼの吠え魂です. 俺だって空を飛びたいの 極楽とんぼのほえ.2 カトちゃんカトちゃん ヨダレダラダラ~ (Can t Stop Fallin in LoveがBGM) 私と私のトモダチとそのトモダチの奥さんとです.(2006年03月31日) カカカトちゃん ションベンちびって泣き出した. カトちゃんヨダレを拭いて. 「ハメられたー」. 「なんて言えばいいんだい」. 梅は咲いたか~桜はまだかいな.(2006年04月21日放送分) 「ほんと照れ屋なんだからー」.(2006年04月21日放送分) 「イクーん」 チャチャチャチャチャ.(2006年03月03日) お前には言いたくねぇけど ハハッ 極楽とんぼの吠え魂です. 極楽とんぼでドゥワチュワナドゥー イェイ. レディース エーン ジェントルミャーン 極楽とんぼー 吠えだーまー. ごくらーく チェーンジ. あっ、コンクリートミキサーだ 極楽とんぼの吠え魂. 俺は汚いブタだよ 極楽とんぼの吠え魂. お前は誰だ 誰なんだ 誰だ 誰なんだぁ 誰だ・・・. ごくごくとんぼの ちゃらちゃらだまー. いつかその日が来る日まで 極楽とんぼの吠え魂です. イヒヒヒヒヒ フヒヒヒ イヒヒヒヒ フヒヒヒ・・・. 大山のぶ代「あのパチスロ屋、いつオープンするのかなぁ?」. ゴホゴホ コkヘクケコ ペッ. 「僕のノビーラ、ビラビーラだよ」. 「ぼくは週末婚でいいんです」 浅香光代(2006年04月21日放送分) フレフレコージ 頑張んなさいよ コージ! フレフレコージ コージフレコージフレ コージ!. 米良(2006年04月21日放送分) 「カ、カ、カトちゃん 金玉使って餅をつく」 チャチャチャチャチャ. 冨名腰「♪ルルル~ 全然・・・ハーモニングが違うみたい・・・」.
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/300.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高90mm ●Item No:17001 ●本体価格1000円→1200円 ●1987年5月28日発売 【本体内容】 モーター付き。 限定GUPでシルバーメッキボディも存在した。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎のタンクロー初期の愛車の一台として登場。 しかし、デパートの屋上から転落しそうになった子供を助けるために犠牲となり、屋上から落下してしまう。 爆走兄弟レッツ&ゴーのアニメ版では、ヒロインであるジュンが本マシンを改造した「ワイルドホームラン」を使用する。 …が、ワイルドミニ四駆だから公式レースには出れなかったり、出れたら出れたで空気砲で吹き飛ばされたり、豪に貸したら無茶な肉抜きの影響でボディが粉々に砕け散ったり、果ては学校の幽霊に「このマシン遅いよ」なんて言われたりと扱いは散々である。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17001monster_beetle/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/17001 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/909.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長154mm ●全幅92mm ●全高41mm ●Item No:95550 ●本体価格1,200円 ●2020年5月23日(土)発売 【本体内容】 TRFワークスJr.のカラーバリエーション。 スーパーライトグレイのMSシャーシを採用。N-02、T-01にノーマルセンターシャーシの組み合わせ。 ギヤケースなどのAランナーはブラック。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径。ホイールブレイジングマックス型のシルバーメッキ。タイヤはブラック。 ブラックの13㎜ローラー×4が付属。 ボディは軽くて頑丈なポリカーボネート製。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/95550/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/749.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:18708 ●本体価格1,000円 ●2018年1月20日(土)発売 【本体内容】 新型FMシャーシ「FM-Aシャーシ」採用キット第二弾が登場だ! シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1を採用。 ホイールはレッドのAスポークホイール、タイヤはブラックのローハイトとなる。 ボディはスタイリッシュな実車系。 メタリックなホイルシールが付属。 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/18708/index.html 【備考】 なんとなくフロント周りがZウイングマグナムを連想させるw 非メッキのAスポークホイールを採用したキットは初めて。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/881.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「レッツ&ゴー 翼ネクストレーサーズ伝」に登場。 ゴッドアイの正体である細木 貴士少年が現実世界で使うマシン。 VR空間の「ゴッドアーマー G」のようなトンデモ機能はないが、ガンブラスター プレミアムをコース壁に叩きつけるだけでなく、そのまま壁を突き破ってコース外のコンクリート壁に叩きつけるほどの攻撃力を秘めたバトルマシンとなっている。 また、フロントのスリットは圧縮エアを吹き出す逆噴射ブレーキ機能がある。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/126.html
各形状A型 B型 C型 ZERO型 X型 TR-1型 MS型 S2型 素材による特性 各形状 レース用のシャーシのターミナルのみ紹介する。 A型 TYPE-1シャーシ用ターミナル。 フロント側のターミナルが、TYPE-1以後のシャーシのものに比べると極端なまでに小さい。 リヤ用(モーター側)のターミナルはTYPE-3用のC型に流用されている。 B型 もともとはTYPE-2シャーシ用のターミナルだったが、比較的優秀で汎用性が高かったためか、TYPE-2の後継であるTYPE-4以降TYPE-5、FM系、TZ系と長く、かつ多く採用されている。さらにX型もこれの改良型と言え、そこからも優秀さがうかがえる。 フロント用ターミナルはC型、及びS2用ターミナルに流用されている。 C型 TYPE-3用ターミナル。 フロント用はB型からの流用、リヤ用はA型に似ているが別物で新規。 ZERO型 ZEROシャーシ用に新規設計されたターミナル。 他のものに比べて複雑な形状をしている。 特にフロント用がそうなのだが、そのせいで変形しやすく、それに起因する接触不良が続発。 そのためか、以降ZEROの後継であるS1以外でこのZERO型を採用するシャーシはなかった(*1)。 複雑な形状のせいで製造も手間がかかったのかもしれない(*2)。 X型 STZの後に出たスーパーXシャーシ用に新規開発されたターミナル。 以降、Xシャーシの改良型であるスーパーXXはもとより、VSシャーシ、VZシャーシ、またARやFM-Aでも採用されている。 B型の改良型で、B型の形状をベースにフロントターミナルにはスイッチを引っ掛けるための窪みを設け、リヤ用にはターミナルを確実に固定するためにモーターホルダーに設けられた突起に対応した切り欠きが両方に設けられている。 フロント用ターミナルはTR-1に、リヤ用ターミナルはS2型に流用されている。 TR-1型 ラジ四駆用シャーシであるTR-1専用に設定されたターミナル。 フロント(スイッチ)はX型からの流用だが、リヤ用が完全新規設計になっている。 従来のミニ四駆シャーシでは2枚だったリヤターミナルだが、TR-1では受信機を電池とモーターの間に装着しなければならない関係から、電池側2枚モーター側2枚の計4枚になっている。 ちなみに、この部分が(というか送信機の装着が)原因でTR-1の全長はベースとなったSXよりも大幅に伸びている。 MS型 ミニ四駆PROで採用されている、ミッドシップ系シャーシ用のターミナル。 初めて採用されたMSシャーシは、それまでのシャフトドライブシャーシと全く設計が異なっていたため、もちろんターミナルも新規設計。 MSシャーシのセンターシャーシは通常版と軽量版の二種類存在し、スイッチ周りなどの形状が大きく変更されているが、使用されるターミナルは変わらない。 MAもMSと基本構造は同じであるため、このターミナルを使用する。 ミニ四駆用シャフトドライブシャーシと違い、スイッチ側金具も左右で分かれているため、1枚多い計4枚となっている。 あまり話題にされないが、MS型ターミナルは他より1.5倍程厚みがあり、より効率よく送電出来る。MSシャーシ開発の際、こだわった部分とのこと。 S2型 スーパー1の後継であるスーパー2シャーシ用ターミナル。 複雑で変形しやすく、汎用性も低かったZERO型を廃し、フロントはB型からの流用、リヤはX型からの流用に変更されている。 素材による特性 現在のミニ四駆には、キット付属の金具が、スイッチ側とギヤカバー側共に銅製であるターミナル(X系・VS・ARなどのXシャーシ用ターミナルとMS用ターミナル、SUPER 2用ターミナル)と、スイッチ側が銅製、ギヤカバー側が真鍮(*3)製であるターミナル(TYPE-1用のA型、TYPE-2・TYPE-4・TYPE-5・FM系・TZ系に使うB型、TYPE-3に使うC型、ZERO・SUPER 1に使うZERO型)、そしてG.U.Pに金具の表面に金メッキを施したゴールドターミナルが存在する(*4)。 これらは電気伝導率(電気抵抗率)の関係で、人やシャーシによって使うか使わないか異なってくる。 まず、X系、VS、AR、MS、S2シャーシ用ターミナルについて解説。 X系、VS、AR、MS、S2シャーシ(のキット)では、標準では銅製ターミナルが付属している。 地球上の金属で、電気伝導率の高いものを上げていくと、 Ag(銀) 61.4(20℃時) 66.7(0℃時) Cu(銅) 59.0(20℃時) 64.5(0℃時) Au(金) 45.5(20℃時) 49.0(0℃時) Al(アルミ) 37.4(20℃時) 40(0℃時) となる(Wikipediaより 単位は× 10^6ジーメンス/m) つまり、この数値が大きいほど電気を流しやすいことになり、見ての通り銅は金よりも電気を流しやすい。 逆に、電気抵抗率の低さで比較すると Ag(銀) 1.59 × 10^-8Ωm Cu(銅) 1.68 × 10^-8Ωm Au(金) 2.21 × 10^-8Ωm Al(アルミ) 2.65 × 10^-8Ωm となる(同じくWikipediaより) この値が小さいほど、電気を無駄なく伝えられるということになる。 こちらも、銅のほうが抵抗が少ないことがわかる。 ただし、これは純粋な金属単体状態での値なので、酸化状態ではこれらよりもぐっと数値が変化する。 銀や銅は表面が酸化しやすく、そうなると大幅に効率が落ち(抵抗が増え)るため、メンテナンスが面倒くさい人や、何らかの事情によりこまめなメンテナンスができない人はゴールドターミナルのほうがいいだろう。 逆に言えば、しっかりメンテナンス出来、さらに研磨布や目の細かい研磨剤で鏡面加工ができる人なら銅ターミナルのほうが有利になるといえる。 またゴールドターミナルは表面だけを金で覆っている(*5)ため、何度も使っているうちに電池との接点部が摩擦ではげてしまう。 そうなると効率が大幅に低下してしまうので、交換(買い替え)の必要が出てくる。 そのため、銅ターミナルを使いこなせる人は経済的にも有利に働くといえる。 TYPE系、ZERO、S1、FM系、TZ系は、スイッチ側が銅、モーター側が真鍮になっているが、こちらはゴールドターミナルに変えたほうが無難。 というのも、真鍮はどんなに磨いても金(Au)より電流を流しにくい。 特に64(ロクヨン)黄銅はその名の通り銅と亜鉛を6 4で混ぜ合わせたものであり、一般的に出回っているもうひとつの真鍮73(ナナサン)黄銅よりも銅含有率が低く、そのため電気伝導率はかなり下がっている。 とは言うものの、電動リューター+フェルトバフビットと青棒(*6)できれいに研磨すればかなり効率が上がるので、ノーマルターミナル遊ばせておくのはもったいない、という人はそちらでもいいだろう。 ゴールドターミナルは上記の通り、しばらく使ってると接点の金がハゲる消耗品なので、定期的に交換が必要であるため、経済的には不利と言える。特に、多く走らせるユーザーにとっては消費が早く、負担になる場合がある。 なお第一次ブーム時代に、TYPE系用として出回っていたゴールドターミナルの方が、金の品質が現行のゴールドターミナルより格段によく、少々使い込んだ程度ではほとんどハゲないほど耐久性も高い。金価格の高騰のあおりを受けているのか、現在のゴールドターミナルは品質・性能とも以前より落ちているようで、金が禿げやすくなってしまっていて、経済性は悪化している。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/737.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●2017年7月下旬登場 ●Item No:92376(スモーク)、No:92377(ホワイト)、No:92378(クリヤーイエロー)、No:92379(クリヤーレッド) 【本体内容】 ベルクカイザーのアミューズメント景品仕様。 シャーシはS1。 ボディ・シャーシ・タイヤのカラーの組み合わせで4種類(ボディが4色、シャーシとタイヤは2色)発売。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //charatoru.skj.jp/item/1550/ 【備考】 「フェンリル」は北欧神話の狼の怪物。チーム名の「アイゼンヴォルフ(鋼鉄の狼)」を意識?